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梅雨時のカラダ

2015.06.22.月

梅雨時というのは、ジメジメ・ムシムシ、湿度が高いために汗が出にくかったり、息がしづらく呼吸が浅くなり、カラダがダル重くなる症状が出やすいです。

汗にはカラダの老廃物(毒)を体外に排泄する作用があるのですが、湿気が多いと汗が出にくく、カラダの中に毒が貯まりやすい状態となります。そうしてうまく発散が出来ない結果、ダル重い症状が出現します。湿気で鉄が錆びるのと同様にヒトのカラダも湿気で錆びるのです。

その症状を解消するには、毒消しとなる食べ物、梅干し、ショウガ、お味噌、緑茶などを積極的に摂ることが大切です。

また、停滞したエネルギーを発散するために、呼吸を深くすることが大切です。呼吸を深くすること方法はいくつもありますが、太ももの裏側の筋(ハムストリングス)をよく伸ばすこともその一つです。そうすることで骨盤の前後運動がスムーズになって息が深くなっていきます。大股で早歩きをするのでも良いですし、雨のため外で動けない場合には、室内でできるピラティスもオススメです。ピラティスに含まれる多くの要素―呼吸・ストレッチ・ねじりの動きは梅雨時期の整体にも用いられる理にかなった動きです。

折角運動をして出そうとした汗が風、特に隙間風が当たると汗がひっこんでしまい、老廃物を出せなくなるばかりかカラダを冷やし、風邪の原因となります。特にこの時期の風、明け方の冷えには十分注意してカラダを冷やさないように心掛けましょう(^^)