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症例1 11歳サッカー少年の膝の痛み

2014.09.26.金

中々、治らない膝の痛みを訴えて当院を訪れた11歳のサッカー少年。

 

   
近くの医療機関を2件受診し、いずれの病院でもオスグッド病』と診断されストレッチ指導を受けたが「全然痛みが改善されません・・・」とのこと。

   

しかし!

   

当院で膝の触診を丁寧に行ってみると、オスグッド病の痛みの場所と、本人が訴える最も痛みの強い場所が違う事がわかりました。

   

痛みの部位の触診と、エコー検査の結果から我々は『分裂膝蓋骨』 を疑い協力病院に対診を依頼しました。

  

協力病院のドクターから頂いた診断名は当院が予想した通り『分裂膝蓋骨』 とのことでした。

   

当院にてギプス固定を4週間行い、その後、運動制限を4週間。

    

骨癒合が確認できるまでの8週間は、低出力超音波骨折治療機を使用し、早期の骨癒合を目指しました。

   

同時に、骨折周囲の筋肉が機能を落とさないように、徒手療法も継続して行いました。

   

また長期に渡る治療によりモチベーションが下がらないように、

  

また怪我をする前よりもより良いパフォーマンスを発揮できるように、

  

当院の運動スペースにて患部外のトレーニング【体幹トレーニング、DYJOCトレーニング、VISIONトレーニング等】を指導し、

  

ホームエクササイズとして家でもトレーニングを行ってもらうようにしました。

  

そしてCT画像により骨癒合が確認でき、運動制限が解除されてから、

  

段階的にアスレチックリハビリテーション、サッカーのトレーニングを行い、

    

協力病院との共同治療にて約3カ月で競技復帰ができました(^^)

    

その後、このサッカー少年は再発することなく、大好きなサッカーを目一杯楽しんでいます♪